2008.07.25 (Fri)
彩雲国物語
「彩雲国物語」
毎日うんざりするほどの暑さが続いておりますが、
せめて自分の部屋で過ごす時ぐらい、
時間を忘れて楽しめるようなものは無いものかと、
1巻目を手に取ったのが運のつきで、読みやすい文章に
ついついどこかのスナック菓子のようにほいほいと次(の巻)に
手を出すうち、結局既刊全部(文庫本16冊)買うことに
なってしまったのがこのシリーズ。
暴走ともとれるほどのヒロインのひたむきな官吏への情熱に、
下手すると彼女のワンマンショーになってしまいそうなところ、
個性豊かなサブキャラクター達が脇を固め、要所を引き締め、
新たな展開を生み出していきます。
私的には、回りに美形が多すぎる〜(笑)‥とは思っていますが、
その割には、あまり惚れたのはれたのという話にならないので、
鬱陶しくなくて良いです。
毎日うんざりするほどの暑さが続いておりますが、
せめて自分の部屋で過ごす時ぐらい、
時間を忘れて楽しめるようなものは無いものかと、
1巻目を手に取ったのが運のつきで、読みやすい文章に
ついついどこかのスナック菓子のようにほいほいと次(の巻)に
手を出すうち、結局既刊全部(文庫本16冊)買うことに
なってしまったのがこのシリーズ。
暴走ともとれるほどのヒロインのひたむきな官吏への情熱に、
下手すると彼女のワンマンショーになってしまいそうなところ、
個性豊かなサブキャラクター達が脇を固め、要所を引き締め、
新たな展開を生み出していきます。
私的には、回りに美形が多すぎる〜(笑)‥とは思っていますが、
その割には、あまり惚れたのはれたのという話にならないので、
鬱陶しくなくて良いです。
※あらすじ※
舞台は中国風の架空の国、彩雲国。名門だが貧しい紅家の娘秀麗は、
幼いころの動乱の記憶から「人を助けることのできる」官吏になりたいと
願っていますが、女性は登用試験を受けることすらできません。
ある日、即位間もない新王の教育係を引き受けることになり、
それをきっかけに、官吏登用試験への道が開かれて行きます。〜NHKアニメ彩雲国物語HP あらすじ より
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タグ : 彩雲国物語
2008.04.23 (Wed)
涼宮ハルヒの憂鬱
先日買ったゲーム「涼宮ハルヒの戸惑」をやっていて、(その記事)
やっぱりどうも分からない部分があるので、
今さらだけど原作を読んでみました。(順番が逆だね)
主人公キョンのモノローグで語られる文体は小気味いい。
ゲームプレイ済みゆえ、既に知っているキャラクター達が
次々とにぎやかに登場。
ああ、SOS団ってこういう集まりだったの‥と納得。
物語は、例えていうなら、彩りのいい幕の内弁当のような
既成の物の詰め合わせ感が拭えない。
でも、これはこれで楽しい。
楽しいついでに、続きも買ってしまった。
しかしなんでハルヒは、みくるさんのコスチュームに
そこまでこだわるのだろう‥。
やっぱりどうも分からない部分があるので、
今さらだけど原作を読んでみました。(順番が逆だね)
主人公キョンのモノローグで語られる文体は小気味いい。
ゲームプレイ済みゆえ、既に知っているキャラクター達が
次々とにぎやかに登場。
ああ、SOS団ってこういう集まりだったの‥と納得。
物語は、例えていうなら、彩りのいい幕の内弁当のような
既成の物の詰め合わせ感が拭えない。
でも、これはこれで楽しい。
楽しいついでに、続きも買ってしまった。
しかしなんでハルヒは、みくるさんのコスチュームに
そこまでこだわるのだろう‥。
![]() | 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) (2003/06) 谷川 流、いとう のいぢ 他 |
タグ : 涼宮ハルヒ
2007.10.12 (Fri)
「最後の記憶」綾辻行人
読書の秋ということで、
綾辻行人氏の「最後の記憶」を読みました。
文庫版のあとがきによると、幻想&叙情系ホラーだそうです。
やぁ、実はこれ読むのに時間かかりました。
ほいほいページを繰って、先を急ぐような話では無かったです。
子供の頃、
夏から秋へ移りかわる時季。
日が暮れるのが急に早くなったように感じられ、
夕焼け空があっという間に闇に移りゆく。
で、そんな時に誰かから声をかけられるわけです。
「ねぇ君、生きているのは楽しいかい」って。
ひぇぇ‥怖いよぅ。
でも、最後にひとつの救いといえるものがあります。
そこへ至るまでの場面転換を不条理だなどといわず納得できれば、
良かったのですが。
私はその展開にちょっとついて行けずに、
作品全体が纏う暗い雰囲気にのまれてしまい、
自分まで影響受けてしまいました。とほほ‥。
綾辻行人氏の「最後の記憶」を読みました。
文庫版のあとがきによると、幻想&叙情系ホラーだそうです。
脳の病気を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。
彼女の心に残されたのは、幼い頃に経験したという
「凄まじい恐怖の記憶」だけだった。
突然の閃光、ショウリョウバッタの飛ぶ音、
そして大勢の子供たちの悲鳴──。
死を目前にした母を今なお苦しめる「最後の記憶」の正体とは
何なのか? 波多野森吾は、母の記憶の謎を探り始める‥‥。
(文庫カバー・内容照会文より)
![]() | 最後の記憶 (カドカワ・エンタテインメント) 綾辻 行人 (2006/02) 角川書店 この商品の詳細を見る |
やぁ、実はこれ読むのに時間かかりました。
ほいほいページを繰って、先を急ぐような話では無かったです。
子供の頃、
夏から秋へ移りかわる時季。
日が暮れるのが急に早くなったように感じられ、
夕焼け空があっという間に闇に移りゆく。
で、そんな時に誰かから声をかけられるわけです。
「ねぇ君、生きているのは楽しいかい」って。
ひぇぇ‥怖いよぅ。
でも、最後にひとつの救いといえるものがあります。
そこへ至るまでの場面転換を不条理だなどといわず納得できれば、
良かったのですが。
私はその展開にちょっとついて行けずに、
作品全体が纏う暗い雰囲気にのまれてしまい、
自分まで影響受けてしまいました。とほほ‥。
タグ : 綾辻行人
2007.08.25 (Sat)
「天空の蜂」東野圭吾
奪取された超大型ヘリコプターには爆薬が満載されていた。
無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。
日本国民すべてを人質にしたテロリストの脅迫に対し、
政府が下した非情の決断とは。そしてヘリの燃料が尽きるとき‥。
(表紙カバー・内容紹介文より)
![]() | 天空の蜂 (講談社文庫) (1998/11) 東野 圭吾 商品詳細を見る |
東野圭吾氏のサスペンスで、かなり前に買った本なんですが、
しばらく「積ん読」にしておりました。
物語序盤に出てくるヘリコプターのメカニカルな描写に
ちょっととっつき難かったからと言うか‥。
今回改めてその辺を突破すると、ドキドキハラハラの連続でした。
天空の蜂と名乗るこの犯人の要求は
「原発をすべて止めろ。さもなくばヘリを原発の上に墜落させる」
というもの。
電力需要が逼迫する夏の盛りに、止められていく原発。
大停電という事態を避けるために、止められていく冷房。
奔走する汗だくの人々。
今の時期この本を読んだのは、たまたまなんですが、
なんとタイムリーなんでしょう!?
気づくと私まで汗だく
になりながら読んでおりました。でも、子供の救出シーンや犯人側と関係者側の息詰まる攻防で、
ハラハラさせられるばかりで無く、
物語の終盤で明かされる犯人の真の動機には、
深く考えさせらるものがありました。
人は便利な生活を享受するために、何を犠牲にしてきたのか──。
犯人の言葉を借りると、
「一度は蜂に刺されたほうがいい」のだそうです。
タグ : 東野圭吾
2007.03.13 (Tue)
「華麗なる一族」山崎豊子
2006.09.18 (Mon)
「名もなき毒」宮部みゆき
最近読んだ小説ですが。
宮部みゆきさんの3年ぶりの現代ミステリー「名もなき毒」
宮部みゆきさんの3年ぶりの現代ミステリー「名もなき毒」
どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。それが生きることだ。
財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、私立探偵・北見のもとを訪れる。そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。
(「BOOK」データベースより)
![]() | 名もなき毒 宮部 みゆき (2006/08) 幻冬舎 この商品の詳細を見る |
2006.08.19 (Sat)














” “騙された
”と、思ったりするものだけど…










